10/8 ファーストステップ研修12日目が行われました。
科目は「認知症の理解」
講師は長崎県認知症介護指導者、有限会社あんのん代表の白仁田敏史氏です。
講義で介護の歴史を学び、グループワークを交えた演習を行いました。途中、アイマスクウォークが行われ、目が見えない恐怖や信頼できる声掛けや態度を体験することで、接し方への重要性を感じました。
長崎から7時間かけて鳥取まで来てくれた白仁田先生はとてもきさくでわかりやすい講義をしてくれました。冬にも認知症を語る会(仮)でまた来ていただける予定です。みなさん、白仁田先生と一緒に認知症について語りましょう!
受講生のみなさん、あと少しです!課題もラストスパート!頑張りましょう!!